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【本】ブッククラブの発足!本の感想を語り合う会。第1回を終えて。

【本】ブッククラブの発足!本の感想を語り合う会。第1回を終えて。

 お久しぶりです。本当に笑
 この期間中は記事にする出来事がたくさんあったので、今日から少しづつ文章にしていけたらいいなと思います。
 今回は、以前ブログでも書いた“ブッククラブ”について、第一回の開催を終えての感想をつづっていこうかと思います。

ブッククラブって何ぞや?

 以前、“最近始めたこと。”という記事で
 友人と最近、ブッククラブを始めたということを書かせていただいたんですが…

 一体、ブッククラブって何なんなの。と思う方もいると思うので、簡単に説明したいと思います。

ブッククラブとは
―アメリカで発達した、読書を通した大人のレジャーの一種。
 数人の知人が集まって、同じ1冊の本を期間を決めて読み、意見交換をするという会。
 今は、アメリカの国語の授業で取り入れられ、学ばされるのではなく学びたくなる自発的な授業を可能にしている。

 コロナの自粛期間で、欧米では多くの若者がSNSから距離を置くことを目的に、再ブームしているみたいです!!

 発案者は半年間カナダに留学していたMちゃん。
 今まで、ブッククラブのこと自体しらなかったので、こんな面白い本の読み方があるということを教えてくれて感謝感謝です!

 第一回はMちゃんと私、Jちゃんの3名で開催することに!

課題図書『女帝 小池百合子』

 主催者Mちゃんの提案で、第一回の課題図書は文藝春秋出版・石井妙子著の『女帝 小池百合子』

 第一回にしては、なかなかハードな一冊をチョイス!笑
 単行本でがっつり400以上のページ数を1ヶ月で読むことを目標に、スタートしました!

第一回ブッククラブ!!

 最初に、感想からお伝えすると、「すごくおもしろかった!!

 普通、読書は自分が読みたい本を買い、読む
 SNSで感想を投稿したり、こういったブログで感想を書くことをしなければ、読書は自己完結してしまうものだなと思っていました。
 感想をSNSにあげたとしても、誰からも反応がなければそれは自己完結になるし、感想を見た人が同じ本を読んでるとは限らないので、本を読んだ後その瞬間に感想を共有できるのは一人だとかなり難しいことだなと思います。

 でも、このブッククラブでは数人が同じ本を同時期に読んでいることで、
 読み終わった後に「あのシーンはどうだった?」とか、「読んでどう思った?」などすぐ共有できるのがいいなと思いました。

 簡単に言うと、一緒に映画を見て、終わった後に感想を言い合う、その本バージョン的な。

 選書もグループでするので、一人で選ぶときは自分の好みに合ったものになりますが、グループだと今まで自分が読んだことのないジャンルにも手を出すことができるので、自分の視野が広がる点もいいなと思いました。

 今回の『女帝 小池百合子』は、読み終わった感想が人それぞれ違っていて、各シーンでどう思うかなど具体的に意見交換ができたので、とてもいいアウトプットになったなと感じました。

 ちなみに、ネタバレしない程度に感想をまとめると

Mちゃん
→前半は本の内容がワクワクして面白く感じたが、後半は内容が怖いなと思った。
 総じて、小池百合子が「かわいそう」に感じた。

Jちゃん
→女であることに対してすごさを感じた。
 一周周って「尊敬」の域。自分の生き方に関して反面教師にできると感じた。
 この人の生き方は自分にはできないという点で尊敬する。


→人生にここまで嘘があることに対して驚いたのと同時に恐怖を感じた
 小池百合子は新しい自分になることを目指していたのに、結局親と同じように悪い方向に人生が進んでいるのではないかと、せっかく高い能力を持っているのにもったいないなと思った。

 こんな感じですかね。
 第一回ということもあり、感想もどういった点で話せばいいかわからない点がありましたが、それぞれ本に対して違う思いを抱えていたことを共有することができたと思います。

 今後も続けていく予定なので、どんな形で進化していくか楽しみです!

あとがき

 今回は、友人と始めた“第一回ブッククラブ”について書かせていただきました!
 自粛期間ということで、今までと違う時間の使い方をするようになりましたが、そういうときこそ今だからできる取り組みをするべきだなーと感じております。
 特に読書はしたいな~と思っていてもなかなかできず、本にお金をかけることがありませんでした。
 でも今回、ブッククラブを始めたこと・自粛期間で時間の過ごし方が変わったことが重なって、改めて読書に向き合い、その楽しさを再認識できたと思います。
 もしかしたらブッククラブで感想を共有できるから、読書がより楽しく感じるのかもしれません。
 このお誘いをしてくれたMちゃんには感謝ですね。今後も、楽しく続けていけたらいいなと思っております!!

―女帝 小池百合子―
文藝春秋出版・石井妙子著
発売日:2020年05月29日
Amazonはこちら。公式サイトはこちら

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