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【海外旅行】約12年前に行った、初めての海外。グアムで出来た、たくさんの思い出。

  • 2020.07.18
【海外旅行】約12年前に行った、初めての海外。グアムで出来た、たくさんの思い出。

 今までは、大学生になってから出会った施設や本、お店などを記事にしてきましたが、今回は、自分の過去エピソードに焦点を変えて書いていきます!
 これも、連続してではないですが、シリーズとして記事を書いていけたらなと!
過去の自分がどんなふうに過ごしてきたのか、思い出せる限り、言葉にしたいです!

予期せぬ受賞が、導いたグアムへの旅路

 私が、初めて海外旅行をしたのは小学校4年生の秋ごろ、確か11月くらいだったと思います。
 海外旅行は、家族にとってイレギュラーなイベントでした。
 家族で北海道を旅行することは頻繁にしていましたが、飛行機に乗って旅行することは滅多にしません。
 東京だって、そのときは2回しか行ったことがありませんでした。(東京ディズニーリゾート目当てなので、千葉ですかね笑)

 なんで、海外旅行に行くことになったのかというと、「お父さんが撮った写真が賞に選ばれた」からです。
 どこのコンテストだったか、お父さんのエントリーした写真が銀賞を受賞して、旅行資金50万円を獲得!!
 その写真というのは、家のそばにあるモエレ沼公園で、遊具からジャンプしている弟と私の写真です。
 当の本人は、受賞されるなんて思っていなかったらしく、エントリーしたことさえ家族に言っていませんでした笑
 偶然だったのか、必然だったのか、お父さんが獲得した賞金のおかげで、初めて家族で海外旅行に行けることになったんです!

銀賞受賞した写真です!
顔に少しぼかしが入っていますが、二人とも笑顔で大空に羽ばたいています。
父撮影

 前振りが長くなってしまいましたね笑
 ではさっそく、私がグアムで過ごした時間を振り返っていきましょう。

初めて泊まった、立派なホテル

 小さい頃に泊まった宿泊施設のなかで、一番記憶に残っているのは“PICグアム(Pacific Islands Club)”です。今でもホテルの壁に大きく書かれた「PIC」の文字を覚えています。
 家族で旅行に行く機会はたくさんありましたが、アウトドアな家族だったので泊まるのは大体がキャンプ場かバンガロー。ホテルや旅館に泊まった経験はあまりありませんでした。

荷物を運んでくれた、ベルボーイのお兄さん

 空港に着いたのが現地時間の午前2時で、かなり深夜だったのにもかかわらず、ホテルでチェックインをすると若い男性のベルボーイが、私たち家族の荷物をもって部屋に案内をしてくれました。
 今までは、自分たちで荷物を運ぶことが当たり前だと思っていたので、とても新鮮でちょっと不思議な気分でした。
 弟と私は英会話を習っていたので、つたない英語でそのベルボーイと会話をしようとしたら、相手は日本語がぺらぺらで、日本語で話しかけてくれました。笑
「あれ?グアムに来てるんだよね?」と思うと同時に、「英語話せなくてもコミュニケーション取れるじゃん!」と安心したことを覚えています。
 このベルのお仕事を、10年後の自分がしているなんて、この時は思ってもいなかっただろうな~

客室から見えた、真っ青な海と空

父撮影

 客室は、おそらくツインルームだったと思います。
 窓からは、ホテル内にあるプールとすぐそばの海が一望できる、とてもきれいな景色を見ることができました。
 ここまで透き通った海を、北海道で見たことがなかったのでものすごく感動しました…。

プールの監視員さんのノリの良さ

 ホテルについているプールはすごく広くて様々な種類があり、めちゃくちゃ速いウォータースライダーを滑ったり、プールの上に浮いている板の上を走ったり、弟と一緒にはしゃぎまくりましたね笑

 そんな中、1人の監視員さんが私と弟を見て日本人だと分かったのか、私たちに向かって急に「そんなの関係ねぇ」と拡声器で呼びかけてきたんです笑
 はじめはぽかんとしてしまいましたが、なんでグアムにいるのに小島よしおのギャグを外国人が言っているの、と面白くなってきて弟と爆笑。
 グアムに行ったのが2008年11月。小島よしおが「そんなの関係ねぇ」で流行語トップ10を受賞したのが2007年12月
 ちょっと時期は外れていますが、違う国の流行語まで知っているプールの監視員さんにびっくりしました笑

ホテルの朝食が口に合わなかった

父撮影

 PICグアムの朝食はブッフェスタイル、とても広いレストランでアメリカ式のブッフェ料理を食べました。
 日本とアメリカで、味付けが違うことは多少心得ていたんですが、小学生の私にとってはかなり衝撃的だったのを覚えています。
 ドーナツは甘すぎるし、チキンは辛すぎるし、オレンジジュースなんて水で薄まりすぎてほぼ味しないし…笑
 ここまで、口に合わないとは思いませんでした笑
 たくさん料理はあったんですが、おなか一杯食べることができず、そのレストランに行ったのは一度きり
 それ以降は、ホテルに入っていた日本食レストランで朝食を頂きました。海外に来てるのに、結局料理は日本が一番だなと思いました。

 現在は、その日本食レストランに代わって、「らーめんハウス北海道」というラーメン屋さんが入っています。なんと北海道から直輸入しているそう。
 もし12年前にそのお店があったら、せっかく北海道からグアムに来たのに、ここで北海道の味が食べれたら旅行に来た意味がないじゃんと思ってしまいますね笑

フロントにいた日本人スタッフ

 チェックアウトする日に、フロントカウンターにいた日本人の女性スタッフがお客様に日本語で案内しているのを見つけました。グアムのホテルなのに、ここで働く日本人がいるんだなーと驚きました。
 海外に慣れていない日本人からしたら、外国のホテルに行って自分と同じ国の人がいるだけでとても安心して泊まることができますよね。
 しかし、働いている彼女からしたら海外の人と仕事をするわけであって、とっても大変なんだろうなと子供ながらに思っていました。

まとめ

 今回は、私がグアムに行くことになった理由から、グアムで泊まったホテルでのエピソードをお届けしました。
 今までにない記事の書き方をしたので、上手くできているか不安ですが、個人的には昔のことを思い出しながら書けて、とても面白かったです。
 この記事を書いていて思ったのは、グアムのホテルで過ごした日々やそこで出会った人のことを、10年以上たった今でも覚えているのは、そのホテルの人たちが暖かく迎え入れてくれて、私たちの思い出を素敵に彩ってくれたからなんだなということです。

 果たして、私はそんなおもてなしができていたのでしょうか。
 3年間のインターンシップは毎日慣れないことだらけで、壁にたくさんぶち当たりながらも、自分なりに一生懸命お客様と向き合ってサービスしてきました。
 私と会ったことや私がしたサービスをすこしでも覚えてくれているお客様はいたかな、私はしっかりホテルマンとしてサービスはできていたかな、と思いを巡らせています。

―PICグアム-
公式ホームページはこちらから。

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