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【ビール】日本で初めて作った、明治時代のビールが飲めちゃう!?サッポロビール博物館に行ってきました!〔札幌〕

【ビール】日本で初めて作った、明治時代のビールが飲めちゃう!?サッポロビール博物館に行ってきました!〔札幌〕

 こんにちは、リサです!

 私の趣味の一つである「酒蔵見学」ですが、今回は酒蔵ではなく、ビールの博物館に行ってまいりました。
 北海道札幌市にあるサッポロビール博物館です!
 プレミアムツアーに参加し、ビールの飲み比べもしてきたので、ご紹介したいと思います!

 興味があればぜひ、読んでいただけると嬉しいです!

サッポロビール博物館

 サッポロビール博物館は、北海道開拓事業から受け継がれるサッポロビールの歴史を体感できる日本で唯一のビールに関する博物館です。(HPより引用)

 さらに、サッポロビール博物館と、併設しているサッポロビール園開拓使館は、北海道遺産に指定されており、建築物としても明治時代からの面影を残している貴重な施設となっています。

 正直…、地元民からしたら時計台の前で写真撮るより、こっちで撮ったほうが迫力あるし素敵なんだけどな~。笑

 場所はアリオ札幌の真横、札幌市東区にあり、JR苗穂駅から徒歩5分で行くことができます。

 今回はサッポロビール博物館で参加してきたプレミアムツアーをご紹介したいと思います!

プレミアムツアー

 プレミアムツアーは事前にHPから予約することで参加できる有料(500円/人)のツアーです!

 サッポロビール博物館は自由に見学もできるのですが、ツアーに参加した人しか見ることのできない映像演出だったり、
 最後のテイスティングでは明治時代に初めて日本で製造された「札幌製麦酒」のレシピを完全再現した「復刻札幌製麦酒」「黒ラベル」の飲み比べができるんです!!

プレミアムシアター

引用:公式HP 

 まずはプレミアムシアターにて、サッポロビールがどのようにして誕生したのか、なぜ日本で初めてビールを製造したのが北海道だったのか、その歴史を迫力ある映像で見ることができます。

かつての道具たち

 かつて使用していた煮沸窯酵母の培養装置などが展示されていました。

著者撮影

 明治時代に使われていたということで、100年以上も前なのにもかかわらず、よい保存状態で見ることができ、特に煮沸窯の大きさはとても迫力があって圧倒されました。

麦酒の日本史

 初めて国産ビールができるまでの道のりや、日本のビールがどのような歴史をたどって今に至るのかが、様々な展示物と一緒に知ることができます。

 ツアーを案内してくれる方が様々なエピソードを交えて説明してくれます。

 サッポロビールの時代の流れが広告からもわかります。
 レトロ感があふれていて、今見てもすごく目が惹かれるものばかりです。

 黒ラベルの歴代の瓶が展示されていました。
 もともとは「サッポロびん生」という名前で販売されていたビールがなぜ「黒ラベル」という名前に変わっていったのかを知ることができました。

著者撮影

 プレミアムツアーのここまで所要時間はは映像含めて大体15~20分程度でした。
 最初にも言いましたが、ビール工場でのツアーとは違い、ビールの「歴史」に重きを置いている博物館なので、とても新鮮で新しい知識を得ることができました。

テイスティング

 左から「サッポロ生ビール黒ラベル」「復刻札幌製麦酒」です。

 よーく写真を見たらわかると思うんですが、復刻版のほうが少し濁っていました。
 この理由は、かつてのビールろ過技術では完全に酵母などを取り除くことができなかったからだそう。
 

 しかし、味は「本当に明治時代にできたビールなのか?」と思うほど、すごく飲みやすくて口当たりがやさしく、正直私は黒ラベルより好きでした。

 「札幌製麦酒」は当初から、国のお偉いさんたちをうならせるほど美味しいビールだったといわれていて、復刻版ではありますが、その理由がわかる気がしました。(納得)

 今のビール100年以上も前の日本で初めて作ったビールを飲み比べられるなんて、ここ以外にないと思います…!

 それ以外にも、テイスティングではツアーを案内してくださった方が「美味しいビールの注ぎ方」を実際にレクチャーしてくれました。

 うまく注げれば、味がまろやかになって、キメの細かい泡をつくることができるそう。
 今まで缶から飲んでいましたが、これからはこの知識を活かしてグラスに注いでから飲もうと思います。

 このテイスティングは大体20分ぐらいあって、ツアープログラムは終了となります。

 このテイスティングを行った「スターホール」では、黒ラベルだけでなく、北海道限定のサッポロクラシックや、開拓使麦酒、それら3種の飲み比べセットなども販売しているのでツアー後でも楽しむことができますよ!

 ぜひ、みなさんにもサッポロビールの本拠地に来て美味しいビールを味わっていただきたいですね!

まとめ

 今回は、サッポロビール博物館のレポでした!いかがだったでしょうか?ビール飲みたくなってる人もいるんじゃない??

 札幌には博物館以外にも、大正時代に作られた「札幌開拓使麦酒醸造所」というレンガ造りの施設で、ビールをつくっている仕込釜などの醸造設備をみることができます。
 そこはまだ行ったことがないので、今度行こうと思います!

 さらに、サッポロビールと限らなければ、いろいろなビールブランドの工場が札幌市近郊にはあります!
 どこにいっても、「ジンギスカン」と「生ビール」が大体セットです。笑

 やっぱり「ビールにはジンギスカン、ジンギスカンにはビール!」 なのが道民の精神なので、みなさんも旅行に来た際はぜひセットで味わってくださいませ!

ビールうまし!


 

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