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【泊まれる×○○】シリーズ企画!新しい空間で過ごす、ひととき。泊まれる×○○を徹底調査![第3弾]

【泊まれる×○○】シリーズ企画!新しい空間で過ごす、ひととき。泊まれる×○○を徹底調査![第3弾]

 第3弾の今回は、リノベーションによって生まれた、泊まれる×○○をご紹介します。
 それぞれの施設が、三者三様の個性的な空間を生み出しています。
 第1弾・第2弾をまだ、読んでいない方は、ぜひ先に読んでみてくださーい(^▽^)/

 では、第3弾スタート!

泊まれる×植物館 “あずまや”

引用:泊まれる植物館『あずまや』|公式ホームページ

 2018年に、種子島にできた、泊まれる植物館『あずまや』
 古民家をリノベーションして、つくられた施設。
 以前まで、住まわれていた家主が、植物博士だったということで、家の敷地内には、珍しい植物が多く生息しています!

“あずまや”の中身

 “あずまや”は、1日1組限定の貸し切り宿

一棟平屋建て
・和室×2
・洋室
・キッチン
・浴室 etc…

泊まれる植物館『あずまや』by studioKANRO|youtube

“あずまや”の特徴

その1 島の伝統技術と自然素材を駆使した、リノベーション

 “あずまや”は、一級建築士事務所のstudioKANROが、リノベーションを行っており、
 種子鋏(たねばさみ)や陶芸、樹々や土、草木染などの、種子島らしさをつめ込んだ、施設になっています。
 下の写真では、左上から時計回りで、
 「住吉窯による種子島焼のタイルキッチン」
 「墨入り漆喰と種子島の杉梁」
 「ビワで染めたカーテンと種子島杉のサッシ」
 「鉄の間 種子鋏の職人による鉄棚板と砂鉄を配合した漆喰壁」

引用:泊まれる植物館『あずまや』|公式ホームページ

その2 家主から受け継いだ、種子島の植物たち

 種子島というのは、温帯と亜熱帯が交わって、北限と南限の植物を見ることができる地域なのだそう。
 植物は、1年中楽しむことができ、その数はなんと約160種類にもおよぶそう!
 その植物たちは、種子島にしかない固有種や、絶滅危惧種を中心に集められている、とても貴重なものになっています。

引用:泊まれる植物館『あずまや』|公式ホームページ

―泊まれる植物館『あずまや』-
〒891-3104
鹿児島県西之表市住吉3610
tell. 090-8228-4291
公式ホームページはこちらから。

泊まれる×公園 “INN THE PARK”

引用:泊まれる公園「INN THE PARK」|公式facebook

 “INN THE PARK”は、静岡県沼津市にあり、
 30年以上愛されてきた、“少年自然の家”を、現代的にリノベーションして作られた施設です。

“INN THE PARK”の中身

施設
・宿泊棟
・球体テント
・サロンカフェ
・芝生広場 etc…

“INN THE PARK”の特徴

その1 森の中で浮かぶ、球体テント

 “INN THE PARK”を象徴する、“球体テント”
 木々に囲まれながら、宙に浮かんでいる、とても個性的なテントです。
 中には、ベットが二つあり、
 全体がテントで覆われているわけではなく、天窓から、外を眺めることができます。
 自然の一部になって、鳥のさえずりを聞きながら過ごす、非日常的な空間ですね。

その2 東京ドーム13個分! 広大な敷地で、自然と共に過ごす。

 “INN THE PARK”は、約600,000㎡で、代々木公園に匹敵する大きさです。
 先ほどいった、球体テントの他に、宿泊棟が4棟あり、宿泊施設が様々あるのはもちろんですが、
 私が、一番素敵だなと思うのは、“芝生広場”。
 そこでは、季節に合わせたイベントはもちろん、
 朝・昼・夜、様々な時間帯でヨガをおこなったり、映画鑑賞を行ったり、
 自然に囲まれながら、ゆったりとした時間を過ごすという贅沢な体験ができます。
 現在は、芝生広場につくる、屋外ステージのクラウドファンディングを行っています。
 コロナに脅かされる、不安な時代に屈しず、施設を進化させようとする行動力がすごいなと感じました。

―泊まれる公園「INN THE PARK」-
〒410-0001 静岡県沼津市足高220-4
tell. 055-939-8366
公式ホームページはこちらから。

泊まれる×図書館 “暁”

引用:泊まれる図書館 暁|公式ホームページ

 佐賀県の古湯温泉という、ぬるめの温度でとろんとした肌触りから、「美人の湯」と呼ばれている、この温泉街の路地裏にひっそりとたたずむのが、泊まれる図書館“暁”
 築110年の古民家をリノベーションして作られました。

“暁”の中身

・図書館(貸切にて宿泊)
・カフェ

“暁”の特徴

その1 蔵書は1400冊。人を通じて、本と出会う図書館。

 “暁”では、「人の思い」を大切にした、図書館をつくっています。
 蔵書は、九州の本好きたちから、20冊ずつ選んでもらっています。
 テーマは「自宅の本棚にずっと置いておきたい本・BEST20
 一冊一冊に、「なぜこの本を選んだのか」を記す理由が添えられています。
 本棚も、ジャンルごとではなく、選んでくれた人ごとに、並べられているので、
 自分の好みに合う棚を、見つけ、読むことができます。
 なかには、多くの人が選んでいる本もありますが、選ばれた理由は人ぞれぞれなので、コメントを見比べるのもとても楽しい。今までにない、新しい図書館です。

その2 本に囲まれて、過ごす。

 “暁”は、「いつかここが、本好きの聖地として発展してほしい」という願いを持っています。
 その願いのもと、つくられた図書館の中で、
 1日1組限定で、本棚の間に布団を敷き、本に囲まれながら、過ごすことができます。

引用:泊まれる図書館 暁|公式facebook

―泊まれる図書館 暁―
〒840-0501
佐賀県佐賀市富士町古湯761-1
tell. 080-7982-0222
公式ホームページはこちらから。

まとめ

 第3弾、いかがでしたでしょうか。
 今回の施設たちは、泊まれる×リノベーション、でまとめてみました。
 もともと、そこにあった空間を大切にしながら、
 より魅力を伝えられるような施設に、進化しているなと感じます。
 一組限定の施設が多かったので、プライベートな空間というのも魅力の一つですよね。

 今回で、第1回シリーズ企画が終了になるんですが、
 皆さん、お気に入りの「泊まれる×○○」はみつけることができましたか?
 どのカテゴリーも、どの施設も、違った個性を持っていましたよね。
 宿泊施設も近年は、さまざまなスタイルで展開されているので、今後も泊まれる×○○、増えていくんじゃないでしょうか?
 ぜひ、コロナが落ち着いた未来で、皆さん泊まってみてはいかが?

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

第4回はcoming soon…。

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